3月13日（土）中央児童センターお楽しみ会が開催されました。お天気にも恵まれ、大勢も子どもたちが楽しみました。参加者は幼児約80人・児童約130人（フリーマーケット出店含む）・中学生（フリーマーケット出店５人）・保護者約60人、スタッフは母親クラブしまだライラック12人・バルーンアートの村上さん・ネーチャークラフトは久々に黒瀬先生・大学生2人・子どもボランティア2人と皆さんの協力がありました。イベント最後の「パンくい競争」は子どもたちが終わってから、育児参加のお父さんも特別に競技に参加し、盛り上がりました。新年度も皆さんの応援をよろしくお願いします。

1月23日（土）午後折り紙遊びをしました。今年の干支「トラ」と「折り紙コマ」に挑戦しました。お母さんやおばあちゃんと参加の幼児さんや小学生19人の参加でした。日当たりの良い２階の談話室で楽しいひとときでした。日本の伝統文化をつなげていきたいです。

1月23日（土）第13回こま回し大会が行われました。今年は10年ぶりに、新記録が出ました。これまでの大会記録は現在大学生の金澤明寛君が小学5年生の時の3分28秒でした。今回は皆さん頑張り、大会記録を2人が抜きました。1位鈴木隆志君（島四小5年）4分07秒、2位一瀬太陽君（神座小4年）3分47秒、3位鈴木貴大君（島四小5年）3分21秒でした。ゲームもベーブレードもいいけど、紐を巻く時、精神を統一し今度はうまく回りますようにと、願いを込めてコマを投げ、ヒモを思い切り引きます。その姿は真剣です。

1月20日（水）幼児クラブで、新春親子凧揚げを行いました。室内でお正月遊びのパネルシアターや「3匹のやぎのガラガラドン」のエプロンシアターや職員の「手品」を楽しみ、凧作りをしました。公園に出てたこあげをしました。やはり1番よくあがったのはおじいちゃんの凧でした。

1月16日（土）中央児童センターにおいて一輪車クラブが行われました。風もなくおだやかな日で、全員手つなぎ走行など思い切り楽しむことができました。

1月9日（土）午前　中央児童センターで新春お楽しみ会が行われました。インフルエンザ等心配しましたが、150人の参加があり、母親クラブしまだライラックの協力で盛大に行われました。第1部は、村田千鶴子さんの大型紙芝居「モチモチの木」と水野千賀子先生の歌、職員による「アンクルム」や十二支のペープサート。第2部はビンゴゲーム、第3部母親クラブのおしるこ会が行われました。今年も良い年になりますように。

児童センターは、夏休みで大勢の子ども達でにぎわっています。あそびに来てね。